ポジティブにせよネガティブにせよ、どちらも思った以上に体力使いますよね(笑)自分は両方持ってます。年とってからは少しだけ泳がせることを覚えましたが。ようやく。
ネガティブを過度にアピールできるうちは、まだ楽なんだそうです。ほんとに落ち込んだら、そんなもんじゃない、と。
ほっとくのが上策、でも突き離すのも微妙だな、というときは同調しておくことにしています。うまくいくと本人が冷めて我に返ったりしますね。
[1187] トリスケ (2009/06/05 Fri 15:21)
トリスケさん、こんにちは。
アピールにポジ・ネガを使っている方はまだ簡単かな。
と思います^^。
難しいのは、自然にポジ・ネガの考えが染み付いちゃっている方。
ダメ。出来ない。ムリ。
と言い切る方に、どのような言葉を掛けたら
投げない考え方が芽生えてくるのかなー・・・と
考えているんですが、良い答えがまだ出せないで居ます。
直球の言葉を放つと傷つけてしまったり。
結局は、自分の至らなさを押し付けているだけなのかも。
うーん、なんか、反省。
[1189] ヒナタ (2009/06/05 Fri 17:57)
アピール、は表現が極端に過ぎたかもしれません。ただ、「自然に染みついている」と自分で思い込んでいる方が大多数ではないか、と思います。えてして他者の意見を受けとめる余裕はないので、会話のキャッチボールが成立しない。そういう人にとっては「あなたに何がわかるんだ」というところがスタートなので、そこに刺激を入れる言い方をするとはねられる。
まずは足並みをそろえる、というところから始めないと、会話ができなかったりしますね。いえ、そこまでやっても五分五分、かな。かといって、こちらも人間なので、ずっと本音を抑えておくのも不健全だと思います。ある程度までは合わせる、ただ見守る、それでも言うべきときは言う、それでいいのではないでしょうか。理ではなく、時間しか解決してくれないこともありますから。
「投げない考え方を芽生えさせる」というのは、大変なことだと思います。「投げる考え方」の楽さを知った人にとってはなおさら。答え、難しいですね。
[1190] トリスケ (2009/06/05 Fri 18:52)
そうですねー。
どちらにしても、自分が優位な気持ちで居る間は
相手の扉を開くことはムリなのだろう、と思います。
「この人をなんとかしてあげたい」
とか
「自分の力で元気にするんだ!」
なんて考えている間は相手の立場に立ってないのかも。
一緒に落ち込む、という事ではないですが
ナチュラルに、相手の隣に立てる人間になりたいと思います。
[1191] ヒナタ (2009/06/08 Mon 11:42)